タミータック・腹部のたるみ取り
Tummy Tuck
一度たるんでしまった皮膚の収縮は、運動などではなかなか引き締めるのは難しい ものです。皮膚切除術で外科的にすっきりしたラインに改善。ダイエットを繰り返し体重は減少したがにたるみを生じ結果伸びてしまった、妊娠出産で下腹部が 垂れ下がりシワも生じボディラインにコンプレックスがある。脂肪吸引によって脂肪を取ったとしても、皮膚は余ってしまうのでその部分は皮膚切除が必要で す。
施術対象
- 男女ともに、急激な体重減少で腹部の皮膚が垂れ下がった方
- 妊娠および出産後に皮膚が垂れてセルライトができた方
- 脂肪吸引術の後、皮膚の垂れを改善したい方
施術法
垂れた見た目に余分な皮膚部分を全体的に除去する方法で、一般的な手術法です。傷跡は帝王切開の傷跡のようなラインで、下着に隠れた下腹部に位置し、下着や水着を着たときにも傷跡は見えないように作成、傷も時間が経つにつれ分かりにくくなります。脂肪吸引と同時に行う事が多い手術でもあります。
- 麻酔方法 : 全身麻酔
- 断食 : 手術する8時間前
- シャワー: 患部をぬらさなければ当日より可能
- ダウンタイム: 約1-2週間の腫れあり(個人差あり)
- 抜糸 : 約5-7日後
- 入院 : 2-3日
- タイ国外からの場合:最低2週間はタイに滞在することをお勧めします。
- その他:激しい運動は4週間後より可能
ダウンタイム・術後経過・注意事項
内出血
青あざが出た場合は、1週間程度で薄くなり、その後、黄色ぽくなった後に、完全に消失します
圧迫固定(バンテ‐ジ)
早く腫れを引かせ固定させるためで、1 週間から10日 その後は就寝時のみ1 ヶ月間は装着して下さい
浮腫み、つっぱり感、違和感など
術後1-3ヶ月ほど、これらの症状がみられますが、徐々になじみ自然回復していきます
美容医療外科では、通常腫れは、約1ヶ月ぐらいすると外見がシャープに仕上がって状態も落ち着きますが、皮膚組織内の回復や安定、細かい腫れがひくのには約3-6ヶ月ぐらいと言っております人により、その期間にかなり差があるので、一定の期間が決まっているわけではありませんどの手術でも術後は焦らずゆっくり見守ってください
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