目・上まぶた

Upper Eyelid Surgery
*Recovery times / Results May Vary

その原因は、重力の影響で目の周りの筋肉が落ち、皮膚が伸びてしまうことで、化粧品では解決できない“目の上のたるみ”を招いてしまうことにあります。

施術対象
  • 年齢とともに目が小さくなってきた
  • 以前二重にしたが戻ってしまい、再手術が必要
  • まぶたの脂肪も除去したい
  • まぶたが厚くて、目つきが悪い印象にみえる
  • はっきりする二重のラインがほしい
  • やさしい目元になりたい
 
埋没法

埋没法とは?:痛みや腫れが少なく、まぶたの裏側から数ヶ所留めるだけなため、傷跡や腫れがわずかで、手術当日から、洗顔もシャワーも可能です。
埋没法の種類まぶたを留め二重のラインを作る施術法も、目の形や皮膚のたるみ方により、何点留めるかが異なってきます。状態と希望されているラインを医師と相談の上、決めて行きます。


部分切開法

部分切開法とは?:皮膚を最低限だけ切開し、余分な脂肪を除去後、二重のラインを作りながら縫い合わせる施術です。埋没法より腫れや回復に時間はかかりますが、切開法に比べ切開する範囲がとても小さいため全切開法よりは回復も早く傷跡が微小で残りにくいのが特徴です。


切開法

切開法とは? :切開法は二重が戻る心配が少なく、たるんだ皮膚や脂肪のせいで目が小さくみえる印象など様々な要素を一度に矯正でき、まつげの角度が上向きになり愛らしい華やかな目元にしあがります。元に戻りにくく、複数のお悩みをお持ちの方に最適な施術です。

ダウンタイム・術後経過

約一週間が経つと70%ほど腫れが引き、残りの腫れは1~2ヶ月経つと引きます。
6ヶ月以上経つと自然な二重まぶたになります。

目・下まぶたのたるみ取り(下眼瞼下垂)、脂肪除去

Lower Eyelid Surgery

上下まぶたのたるみ取り(上下眼瞼下垂)、脂肪除去化粧品では解決できない目の上下のたるみ。加齢や重力の影響で皮膚が弾力性をうしない脂肪もつき、伸びて垂れ下がった状態。その余分な皮膚の部分を取り除けば、一気に若返り元気な目元の印象に。

施術対象
  • 目の下に脂肪が突き出し、その下部分がくぼみ、かげをしきおこしている
  • 脂肪がでて皮膚がたるみシワができてしまっている方
  • 脂肪や皮膚のたるみのかげがクマのようにみせてしまう
  • 老けて、疲れた印象に見えてしまう
施術法


下まぶたのたるみ取り(下眼瞼下垂)、脂肪除去とは?

  1. 目の内側の結膜を数ミリ切開し、そこから脂肪を除去。手術後抜糸の必要も無く、外傷も無いため、洗顔とお化粧が当日から可能です。
  2. 下まつ毛ぎりぎりのラインところで切開し余分な脂肪が多くある場合は除去、たるんだ余分なまぶたの皮膚部分を数ミリ切除して縫い合わせ修正していきます。 目の下のかげが改善され顔全体に明るい印象を与えます。

一人一人の状態に合わせ、施術で除去した脂肪を再配置脂肪再配置は、除去した脂肪をくぼんでいる部位に移動させ、弾力がある目元に矯正仕上げます。

ダウンタイム・術後経過

 

約一週間が経つと70%ほど腫れが引き、残りの腫れは1~2ヶ月経つと引きます。6ヶ月以上経つと自然な二重まぶたになります。


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